ライトノベル小説原作の「境界線上のホライゾン」は歴史や国が交錯しながら進んでいく物語で、小説自体がとても長く本が厚いことでも有名な作品です。
この「境界線上のホライゾン」は去年アニメ化されていて根強いファンを獲得しました。
アニメのキャラクターたちが魅力的に描かれていて今はやりの萌え系のフィギアなどにもなっています。
「境界線上のホライゾン」は登場人物が多く、また難しい用語が飛び交い時代背景や世界観も複雑なため一度見ただけではまったく話が分からないという声があるものの、理解しようとのめりこんで見ていくといつの間にかはまっていたという人もいるようです。
今夏アニメ「境界線上のホライゾン」第二弾の放送が決定しています。
原作を読んでおいたほうがおもしろさは倍増しますので夏までに原作の「境界線上のホライゾン」を読破してみてはいかがでしょうか。
先に書いた通りとても長くて厚い本でしかも難しい用語が飛び交っているので心して読まないと夏までの読破は難しいかもしれませんよ。
